肌の乾燥トラブル(暖房でヒリヒリ痛い、赤み、かゆい)を本気で考える:化粧品メーカーの本音

暖冬なので油断していたら、急に寒くなってきましたね。
それと同時に乾燥も・・・。
お肌の乾燥が止まりません(泣)

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お化粧して気付いた

私は在宅ワークなので、お化粧しない日の方が多かったりします。
近所に買い物に行く程度ならば日焼け止めを塗って終わり。
ところが、電車に乗るときはさすがにお化粧します。

ファンデーションを塗ると、すっぴんのときには気付かなかったことが浮き彫りに!
粉が吹くんですよねー。

とにかく粉をなんとかしたい、と油分の入ったクリームやオイルを上から塗ったりするのですが、ファンデーションが寄れて深みにはまっていきます・・・。

肌の状態を直視する

すっぴんの状態で、現状把握してみました。

  • かさかさしてファンデーションののりが悪い部分がある
  • 粉が吹いてる(皮がむけてる?)部分がある
  • 口の周りはかさかさなのに、ニキビが1つある
  • 触るとザラザラしている部分がある
  • ザラザラとすべすべの差が激しい

乾燥についてもう一度考えてみる

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「とにかく乾燥をなんとかしたい!」と検索の鬼と化して情報収集すると、1つ興味をひかれるものがありました。
アクシリオシリーズスキンケア
●超乾燥肌の人がつくった、オールインワン化粧品

キャッチフレーズは、「保湿だけに注目したスキンケア」。
これは手応えありそうです。

さっそくお試しセットを申し込んでみました。

「化粧品製造メーカーが本音を語る!敏感肌・乾燥肌の方が知るべき7つのポイント」

メール便で到着。
開けてみると、チューブが3つ入っていました。

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さらに、上記のタイトルのレポート。
カラフルで目を引くパンフレットが多い中、黒の一色刷りで社内資料のようなシンプルな感じです。

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私、サプリや化粧品についてくる資料やパンフレットってほとんど見ないんです。
だって、良いことしか書いてないし・・・。

このレポートは、最初に社長さんが会社を興したいきさつや苦労話から始まっていて、個人事業主である私はつい読んでしまったんですね(笑)

目からうろこの内容

社長の井上さんは生まれつき肌が弱く、睡眠不足になるだけで吹き出物が出たそうです(私も同じです!)。
散髪屋の顔そりでひりひり、日焼けでヤケド、洗顔するとつっぱって白い粉が吹く。
超がつくほどの敏感肌で乾燥肌なのだとか。

そんな社長さんが納得、安心、信頼できるスキンケアをベースに、「肌トラブルをなくしてハッピーになってもらうために」という思いで、基礎化粧品作りをされています。

しかも読み進めていくと、私が信じて疑いもしなかったことが実は間違えだったことが次々にわかっていきました・・・!

私が化粧品選びの第1条件にしていることも、実は間違えだったことがわかってショックです。
これからの化粧品選びの基準が根底から変わってしまいそうです。

 

そこで、私と同じように乾燥に悩んでいる方の参考になれば、と何回かに分けてご紹介したいと思います。

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乾燥は皮膚トラブルのもと

よく広告で「赤ちゃんのような肌」というのを見ますよね。

なぜ赤ちゃんの肌がぷるぷるなのかというと、赤ちゃんの体の80%が水分だからです。
ところが、水分量は加齢とともに減少します。

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いろいろ原因はあるのですが、まず皮膚の水分を保つ力が低下すること。
それから、腎臓の働きも衰えるので尿を濃縮できず、老廃物を排泄するために必要な尿の量が多くなってしまうこと。

どうしても乾燥してしまうのです。

怖いのは過乾燥

乾燥対策は、ずばり水分補給です。
肌にしっかり水分を補給すれば、肌本来の回復機能で健康な状態に戻るのです。
「風邪は万病のもと」と同じように、「乾燥は皮膚トラブルのもと」なのだそうです。

ところが、単に水分をたっぷり与えればよいか、というと、そうではないらしいんですね。

水分を与えっぱなしでは、「過乾燥」といって、水分を与えるほどに余計乾燥する、という状態に陥ってしまう危険もあるんです。

過乾燥とは、肌についた水が体温で蒸発するときに、肌の中の水分も一緒に持っていってしまう現象をいいます。
美容師さんやお花やさんなど、いつも水を使う職業の方の手は荒れていますのは、過乾燥が原因です。

私が思い当たるのは、温泉水のスプレー。シューっとやった直後はいいのだけど、しばらくするとすごく乾燥しました。
「おかしいなぁ・・・」とシュッシュしていたのですが、あれは過乾燥だったんだなぁ。
また、子どもの頃、荒れた唇を舐めてもっと荒れちゃった、という経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

過乾燥を防ぐには

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補給した水分が逃げないように、保湿成分と油分でフタをすればよいのです。

このレポートには、「化粧品に入っている油分を嫌う方もおられますが・・・」とありますが、ずばり私もそう思っていました。
ニキビで悩んだ経験があるので、どうしても「油分は悪」という思い込みがあります。

だから、ほとんど水分でできているようなゲルを選んで使っていたのですが・・・・結果はやはり乾燥です。
塗った直後は潤っていると感じるのだけど・・・。

考えてみると、私の肌はこの過乾燥の状態なんじゃないかな、と思います。

化粧品の油分には、乾燥を防ぐ以外に、肌を柔らかくしたり、外界の刺激から保護する役割もあるそうです。
ですから、たっぷり水分補給するには、良質で適度な保湿成分と油分が配合された化粧品を選ぶ必要があるそうです。

まとめ

「乾燥は皮膚トラブルのもと」。

水分補給だけだと過乾燥に陥るおそれがあるので、基礎化粧品には水分を逃がさない保湿成分と油分が不可欠です。

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第1回:この記事です

第2回:基礎化粧品の選び方:人気ブランドやオーガニック化粧品の中身

第3回:大人気の無添加化粧品やオーガニックコスメですが・・・無添加は本当に安全なのか?

第4回:天然原液100%の化粧品は安全で効果がある?その本当の意味とは

第5回:化粧品の防腐剤(パラベン)は危険な成分?パラベンフリーこそ注意が必要

第6回:化粧品(化粧水、クレンジング、シャンプー)の界面活性剤は種類と成分に注意

第7回:サンプルやトライアルセットだけもらって終わり?化粧品サンプルのしくみ

 

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