人生ひまつぶし★T子さんとバラの人:その3

前回からの続きです。

 

植物とのご縁

T子さんは、「いろいろ不思議なものが見える」チャネラーです。

セッションを受けたとき、まず言われたのは:

T子さん
植物やお花にとってもご縁があるよね。
周りに植物のフェアリーみたいな存在がいっぱい飛んでるもん!

そうなのです。

これ、今までいろんな人に言われてきたので、そうなんだなぁ・・・と思っています。

植物は、ずーっと私の大事なお友だちでした

私、小さい頃はとても人見知りで、友達をワイワイ・・・という子供ではありませんでした。

 

当時、父が勤めていた銀行の社宅に住んでいました。

社宅の敷地内に土のスペースがあって、希望者には1区画を貸してもらえたのです。

現在は、たぶん駐車スペースになっているでしょうね。

家族は土に興味なし!(鑑賞のみ 笑)だったので、そのスペースを1人で自由に使うことができました。

当時は、小学校の入学式に、桜の苗を1本ずつもらいました。
今、桜なんてもらったら困ってしまうけど・・・桜の苗も植えました。

 

いろーんなお花や植物を育てましたよ。
種や球根はもちろん、野菜の苗を植えたり。

幼稚園や学校から急いで帰宅し、せっせと植物のお世話。
なにせ、時間はたーっぷりありますしね。丹精込めて育てました。

 

家族に一番ウケがよかったのは、ヤグルマギクかなぁ~。
ピンクとブルーの矢車ギクで、庭がいっぱいになりました。

ある日の夕方、4階のベランダから、母が「見事ねぇ~!」と褒めてくれたこと、鮮明に覚えています。

植物のフェアリー

T子さんと出会う前から、いろいろ不思議なことがあって。

その1つが、お花の映像 です。

朝、眼が覚めてぱっと眼を開くと、お花の映像が見えるんです。

色はついてなくて、輪郭を光の線で手描きしたような(ちょっとつたない感じ・・・)。

大きい花がバーンと現れるときもあるし、小さいお花がたくさん現れて「花模様の壁紙にしたっけ???」と思うときもあります。

注:後日、これは私が作っているエネルギーフィールドだとわかりました(だから、つたない感じの絵なんだね・・・笑)。
私たちは、それぞれ自分のエネルギーフィールドを作っているのだそうです。
みなさんは、どのようなフィールドを作っているのでしょうね?!

 

セッションの後、「フェアリーがいるんだ!」と、なんだかウキウキしちゃって。

 

その夜、夜中に眼がさめました。

すると、枕の横に、ぼーっと光る緑色の楕円形が。
高さ5センチくらいのちっちゃい楕円形です。

きゃ~!これはフェアリーにちがいない!うれしい~いつもありがとう!」と感謝・感激です(← まったくビックリしていない)

 

これは、今でもたまーに見えることがあるんですよ~

ちなみに、今朝はトートバッグが見えました(なぜだ~っ 笑)

 

また、こんなこともアドバイスしてもらいました。

T子さん
莉乃さんは、モノにパワーを入れるのが得意よ~

これは、まったく自覚なし・・・。

でももったいないので。
植物のフェアリーの力を借りて、酵母液作りで役立てています。

酵母が元気に発酵できるように、フェアリーお願い!」とやっています~

 

そしてT子さんは、「莉乃さんのフェアリーちゃんと、私のチャネリングを組み合わせてさ、いつか一緒に何かやろうよ!うふふ」というのでした。

スポンサーリンク

バラの花束

ある日、「ふるさと納税、どれにしようかなぁ~」と考えていたときのこと。

これまでは、食べ物メインでしたが、そんなこんなで「たまにはお花もいいかも!」と。

 

バラの花束70本、というのがあったので、チョイス。

数日後、こんなのがとどきました。

さっそく、一部をT子さんにお裾分け。

大喜びのT子さん、バラの花束を見て、「実はねぇ・・・」と。

バラの人

昔、T子さんが20代のころ。
アパレル業界で世界中を飛び回り、バリバリ働いていたころ。

T子さんには大好きな人がいました。

ある日、その人が、でっかいバラの花束を手にプロポーズ。
もちろんOKしたそうです。

T子さん
そのバラがね、当時はとっても珍しい色で、素敵だったの。

このバラの色と同じ!


スモーキーなピンク色。

 

ところがその後、婚約を破棄してしまったのだとか。

T子さん
ものすごーく酷いことしたのよ、私。

もう一度逢えたら、あやまりたいなぁ・・・。
このバラみたら、思い出しちゃった~


もう30年ほど前のお話です。

「きっと許してくれてるよ、きっと幸せになってるはずだよ、バラの人」と話しました。

病院から

数日後、最後の抗がん剤治療でT子さんは入院しました。

 

何気なく「金スマ」を見ていると、高橋真梨子さんが出演。
こんなに苦労した方だとは知りませんでした。

すると、T子さんからLINEが入って。

T子さんも、病室で同じ番組を見ていたのでした。

そして、「ごめんね」が流れる・・・。

 

バラの人の話をした後だったので、余計に染みました・・・。

 

40年も50年も生きていればさぁ。いろんなことがありますよね。

T子さんも私もいろんな経験をしてきました。
みなさんもそうですよね。

 

優しいとか酷いとか、良いとか悪いとか、そんな単純には分類できることはなくって。

想定外の「ラッキー!」も「ガーン!」もあったし、「ホントにすみませんでしたっ」の若気の至りってのもあるし、「しまった~!」の後悔もある。

でも、そのときそのときで精一杯だったのよねぇ・・・。

「あれはあれで、しょうがなったよね」ってことが、いっぱい。

「しょうがない」が、いっぱいなのです。

スポンサーリンク

今、どこで何をしているのかわからないバラの人のことを考えながら、2人で「ごめんね」を聴いた夜。

 

この後、またまたびっくりなことが起こります。
続きます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの毎日がキラキラ輝きますように~!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

2018年2月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728  

カテゴリー

ページ上部へ戻る