酵母液について多い質問★元気がない、りんごジュース、シュワシュワしない

「元気な酵母液を失敗なく作りたい!」という方に、種菌をお送りしています。

今日は、よく寄せられる質問をまとめてみました。

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種菌なしのバージョンを作ってるけど、味が好きじゃないです~

種菌を使わないバージョンは、私も実際に作ってみましたが、「これを毎日飲むのはなぁ・・・・」な味でした。

種菌を使って作ると美味しくなります。

ただ、これはあくまでも比較の問題です。
市販のジュースのようなわけにはいきません。

うちの父
美味しくて美味しくて、毎日グビグビいってるで~

たまに、こういう人()もいるんですが・・・

ジュールをまぜる

みなさんの感想で多いのは、「種菌を使った酵母液は、薄いリンゴジュースみたいな味ですね」です。

実際、リンゴジュースを混ぜても美味しいですし、効果は変わりません。

私は最近、サジージュースを混ぜて飲んでおります。

このジュース、久々のヒットでした!

材料を再検討する

いろいろ試行錯誤した結果、黒糖は粉末の「加工黒糖」が一番おいしいです。


これは、近所のスーパーに必ずあるので、簡単に手に入りますよ。

粉末で「粗糖」だけになっている黒糖で作ると、まずくなります。

一番シビアに反応するのは子どもと動物。
飲まなくなります♪

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シュワシュワしません~

最初からシュワシュワさせちゃう人は、ずばり達人ですっ!
理由は、容器が慣れていないから。
もちろん、気温も重要です。

寒い季節は、だいたい4回目くらいからしゅわしゅわするみたいです。
夏場はもっと早くなります。

「新品の容器で初めて作ります」という方は、種菌を大さじ2~3杯入れて1次発酵を進めてください。
そして、2次発酵には72時間(丸3日)かけてみてください。

ヨーグルティア使ってもシュワシュワしないんですけど~

これ、不思議なんですよねー。
「どんなに寒くてもヨーグルティアで25℃なんだから、夏と同じでしょ?」となりそうなもんですが、実際にはそうではありません。

春から夏にかけて、発酵時間が急激に短くなるタイミングがあるんです。
湿度も関係あるのかな、と思っています。

シュワシュワしなくても効果あるんですか?

効果あります。

酵母液を仕込むと、まず乳酸菌が増えます。
乳酸菌は、糖を食べて急速に増殖。

これによって環境が弱酸性になります。
つまり、味が酸っぱくなります
乳酸菌が十分に活性化していないと、薄い味になるんですね。

酵母液を何回か作っていて、「なんか味が薄いな」というときは、乳酸発酵が十分でなかった可能性があります。
乳酸発酵を十分にするには、温度低めで時間長く。

環境が弱酸性になったところで、酵母菌がやっと活動を始めます。
乳酸菌よりも温度高め、です。

細かいことを言うとキリがありませんが、冬以外は室温でOKです。

シュワシュワするとは、炭酸ガスが発生している、ということです。

炭酸ガスは、酵母菌が増殖するときに出ます。
つまり、シュワシュワしてないってことは、酵母菌があまり活性化していないってことです。

「じゃあ効果ないじゃん」となりそうですが、乳酸菌がいますので効果はあります。

それに、酵母菌はきちんと存在しているので、これを種菌として使用すれば、そのうち酵母菌は増えてきます。

酵母液の元気がなくなった・・・

「ありがとう!」と声をかける

まず、酵母液そのものが元気ないという場合には・・・。

生き物ですから、「いつでもどこでも絶好調~!!!」ってわけにもいきませんよね。

でも、「いつも同じ方法で作っているのに、なんか元気ないわ・・・」という場合は・・・

乳酸菌、ありがとう!酵母ちゃん、大好き!」と声をかけてみてください。

こういうこと書くと「宗教じゃんっ!」と言われる可能性があるのでイヤなのですが、ほんとーなのです。

ヨーグルトを食べてみる

酵母菌そのものは変化ないけど、体感的に弱くなってる気がする場合には・・・。

ちょっと話は違いますが、「ステロイド剤を長期間使っちゃだめよ」と言われる理由をご存知でしょうか。
ステロイドを作っているのは副腎皮質です。外部からステロイドを与えると、副腎皮質が「怠ける」のです。

腸内も同じ。
酵母液を飲むと腸内で善玉菌が増えますが、酵母液に含まれる菌ですから、まぁいつもの顔ぶれなわけです。
そうすると、怠けるんですよー。
「あ~、今日も平和だよね。昼寝でもするか」って感じ。

人間も菌も同じですねぇ・・・。

ところが、他のタイプの善玉菌(ヨーグルトなど)がやってくると、勢力争いが勃発し、しゃきっと活発になるんですね。

ですから、ときどき別のものを入れて喝を入れるとよいです。

ちっちゃいカップのヨーグルトなどを、たまに食べるとよいそうですよ。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの腸内フローラがキラキラ輝きますように~!

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