女性の冷え性と貧血対策は「静脈」!ふくらはぎ・深呼吸・足の温めで治す

シリーズ5回目です。
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これまで、冷え性の原因である「血液不足」についてまとめてきました。

血を作る→血を増やす→血を流す

胃腸を元気に元気にして栄養が取れるようになると、血を作れるようになります。
さらに、質のよい睡眠で血が増えます。

最後はいよいよ「血流」です。

男性は動脈、女性は静脈

血液どろどろに注意すべきなのは男性です。
そのためには「動脈」に注目し、脳梗塞、心筋梗塞、高脂血症などを防ぐことになります。

これに対して女性が注目すべきなのは、「静脈」です。

今、医療の世界では「性差医療」が注目されています。

女性特有の病気を除けば、西洋医療の標準は「男性」なので、女性にベストとは限らないんですね。

なぜ「静脈」?

ずばり、女性は血液を心臓に戻す力が弱いのです。
学校の朝礼で倒れるのは女子でしたよね・・・。

直立状態だと、足に血液がたまります。

多いときには、全体の20%ほどの血液がたまった状態になります。

当然、足はむくみます。

ふくらはぎを鍛える

たまった血液を戻すには、「第2の心臓」であるふくらはぎを鍛えましょう。

「座ったままでできる体操」としてかかとの上げ下げなんてありますが、効きますか?
私もいろいろやったんですけどね・・・効果なし・・・でした。

ふくらはぎに一番よいのは、歩くことです!

いつもよりももをちょっと上げ気味にして歩くと効果的だそうです。

「むくみはリンパの流れが悪いから」が定説のようになっていますが、実はリンパではなく静脈の流れが悪いのです。

リンパも最終的には静脈に流れ込むので、リンパをいくら流しても、静脈が流れていなければ無駄になってしまうんですね。

深い呼吸をする

ふくらはぎ以外に、血流を作る上で重要な働きをするのが「横隔膜」です。

息を吐くと横隔膜が縮んで上がり、それに伴って下半身の静脈の血液が流れ込んできます。
ですから、呼吸が浅いと、血流も弱くなるんですね。

緊張、集中、ストレスがあると、呼吸が浅くなります。

「浅くなってるな」と思ったら、意図的に深呼吸してみましょう!

足を温める

左右の足の静脈は、骨盤内で1本にまとまって上がっていくのですが、合流地点の近くにあるのが子宮と卵巣です。

ですから、足が冷たいと、冷たい血液で子宮と卵巣が冷えてしまいます

足首をあっためる

特に、足首には脂肪がついていないので、冷えやすいんですね。
レッグウォーマーなどで温めましょう。

足首をぐるぐる回す

ぐるぐる回して血流をよくしましょう。

足の指を動かす

足の指は一番冷える部分。
動かすとよいです。

床にタオルを置いて、片足の指だけでくしゃっと持ち上げてみてください。

私、これ得意。
床に落ちてるモノを拾うとき、しゃがむのがめんどくさいので、よくこの方法を使います。
お上品ではありませんが・・・・無精も少しは役に立つ ♪♪♪

これ、案外できない人が多いんですよ。
是非おためしを~!

まとめ

一般的に冷え性や貧血によいと言われる方法は、いわゆる対処療法でしかありません。

根本から改善するには、血流に注目する必要があります。

血を作る(胃腸を元気に)→血を増やす(よく寝る)→血を流す(下半身をケア)

 

私はここ1年ほど、酵母液で胃腸を鍛え、睡眠時間を長めにとり、よく歩くようにしました。
その結果、この冬はいつもよりほんとーーーに過ごしやすかったのです!

「今年は暖冬だったからなぁ~」と思っていたけど、周囲には「寒い、寒い」といっている方も多かったので、ちょっとは効果が出たのかな、と思っています。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの毎日がキラキラ輝きますように!!!

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