本気の冷え性対策★体質改善に効果的な運動と食品で血を作る

シリーズ3回目です。
1回目はこちら:

2回目はこちら:

この本を参考にしました。

血流がすべて解決する

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今回は、冷え性体質を改善する方法をご紹介します。

具体的には、
血を作る→血を増やす→血を流す
という順番で改善する方法です。

血が作れない「気虚体質」の方が血を作るには

血を作るには、胃腸の状態をよくする必要があります。

空腹の時間を作る

これ、よく言われますよね。
理由はわかりますか?

食事の後、およそ90分で胃は空っぽになります。
空っぽになった後、胃はぎゅーっと強力に収縮します。この収縮は、小腸まで伝わっていきます。

この収縮によって何が起こるかというと、胃や腸の中にある残りかすや古い粘膜をはぎ取っているのだそうです。

おなかがグーっと鳴るのは、「おなかがすいた!」ではなく、「清掃中!使用できません!」だったのでした。

具体的な方法

夕食を控えめにして、小腹がすいた状態で寝ましょう
朝起きて1時間以内におなかがすく、またはおいしく朝食を食べられるならばOK!です。

また、空腹の状態で寝ると、ホルモン分泌が活発になってアンチエイジングや美肌効果もあるそうです!

2)朝ご飯を食べる

朝は食べるとか食べないとか、諸説あって迷いませんか?

冷え性の方は食べた方がよいです。
朝食を食べることで体温が上がります。
また、体内時計をリセットする効果もあります。

具体的な方法

一番よいのは、起きてお通じがあり、その後朝食を食べる、というリズムです。

便秘気味の方は、酵母液をお勧めします。

3)1週間夕食断食

弱った胃腸を短期間で一気に元気にする方法の1つが、「1週間夕食断食」です。
食べたものがうんちになるまでにかかる時間は18時間。

空腹の時間を増やして、胃腸を休めるのが目的ですね。

夕食断食をすると、胃腸が活発になり、血を作れるようになります。
その結果、身体が若返ります。

夕食断食で46歳と47歳の方が妊娠した例もあるそうですよ~。すごいですよね!

もちろん見た目も若返ります。

人間の例ではありませんが、養鶏所でも年をとった鶏に断食させると、羽が生え替わってまた卵を生み始めるそうです。

具体的な方法

これは、「夕食を控えめにできない」という方や、短期間で胃腸を優しくリセットしたいという方向けの方法です。

夜は完全に絶食、ということではなく、酵素ジュース、酵母液、固形物のないスープ程度にしておきます。
そして朝ごはんをしっかり食べましょう。

4)パンよりご飯

血が作れない「気虚体質」の方はパン食が多いそうです。

麦は身体を冷やすんです。
小麦、大麦、はと麦などなど、麦もいろいろですが、身体を冷やします

「欧米人はどうなの?」と思いますよね?
日本人とは体質が違いますから大丈夫なのです。

体格が大きくがっちりしている「陽」体質の人が多いけど、日本人は「陰」体質の人が多いです。
「陰」体質の人が麦を食べると、冷えちゃうんですね。

具体的な方法

パンを控えめにして、ご飯を食べましょう。

白米もパンよりはよいのですが、一番のお勧めは玄米です!

5)旬のものを食べる

血が足りないと「鉄分の多い食材で!」となりますよね。
鉄分といえば、ほうれん草?
それともサプリでしょうか?

昔のほうれん草は、鉄分の補給源としては優秀な野菜でしたが、今は肥料やハウス栽培によって栄養素は大幅に低減。

具体的な方法

旬の野菜を食べましょう。

ほうれん草の旬は冬です。
冬のほうれん草には、夏のほうれん草の4倍以上のビタミンCが含まれています。

6)マクロビはやめる

マクロビもやり方なのでしょうけど・・・・タンパク質不足に陥ることが多いです。

実際、マクロビをやめて肉や魚を食べることでものすごく元気になって若返るケースが多々あるのだとか。

マクロビは薬膳理論を元に日本人が考案したものですが、アメリカで人気が出ました。
というのは、太っているアメリカ人や食事で体質改善したいアメリカ人に支持されたからです。
そもそも、日本人には必要ないんです。

具体的な方法

マクロビはやめる

7)鶏肉を食べる

野菜で取れる鉄は非ヘム鉄といって、吸収されにくいです。
これに対して、お肉に含まれる鉄はヘム鉄。
ばっちり吸収されます。

鉄分という点では、牛や豚よりも、鶏がお勧めです。

具体的な方法

骨の部分に血を作る力があるので、骨付きの鶏肉を購入。
手羽先や手羽元ですね。

煮込み、スープ、カレーなどがお勧めです。

そういえば、中国人の知り合いが妊娠中、ニラ入りのチキンスープばかり飲んでました。

8)下腹ぽっこりを解消する

下腹ぽっこりの原因は、脂肪ではなく内臓下垂です。

よく「胃下垂の人は太れない」と言いますが、すっきりスレンダーなのではなく、消化力が低いだけで不健康なんですね。

私は、以前健康診断のとき、胃が骨盤のあたりにあって(!)あまりに胃下垂がひどくて驚かれてしまいました・・・。

胃腸が下垂すると、一番下にある子宮を圧迫します。
結構な重量が子宮にかかるわけですね・・・。

具体的な方法

ずばり、筋肉を鍛えましょう。
意外に簡単です。

  1. 背筋を伸ばしてまっすぐ起ちます(肩甲骨をぐっと引き寄せる)
  2. 息を吸ってお腹を膨らませ、吸いきったらおしりの穴をきゅっと締めます
  3. お腹をへこませながら息を吐きます(お腹と背中がくっつく感じ)
  4. へこませた状態を30秒キープします(おしりの穴は締めたまま、自然に呼吸)

以上を3回繰り返します
1日何回やってもOKです。

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以上で、血を作る力が回復したら、今度は血を増やします。
血が足りない「血虚体質」の方が血を増やすには、「睡眠」がポイントになります。

次回は、血を増やすための眠り方をご紹介します。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの毎日がキラキラ輝きますように!!!

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