赤ワインの健康的な量とは?効果ない?ポリフェノールより癌と依存症リスク

赤ワインは身体にいい!?

以前、「赤ワインは動脈硬化を防ぐ」と話題になりましたよね~。

フランス人は動物性脂肪をたっぷり摂取しているのに、心臓病の死亡率がヨーロッパで一番低いので、赤ワインのポリフェノールが評価されたんです。

でもちょっと待ってください。
赤ワインって、日本にもともとあった食材ではないはず。
日本人に合うのでしょうか?

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ポリフェノールを含む食品と効果

ポリフェノールには抗酸化作用や抗菌作用があります。

活性酸素を強力に除去するので、アンチエイジングにも効果的なんです。

ポリフェノールは、赤ワインだけでなく、いろんな食品に含まれています。

果物ならば、ブルーベリー、イチゴ、ミカンにはいっています。
コーヒーにも赤ワインと同じくらいのポリフェノールが入っています。
緑茶のカテキンもポリフェノールの一種。

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わざわざ赤ワインを飲まなくても、普通の食生活で十分摂取できるんですね。

「健康に良いから」と量を増やすと・・・

ポリフェノールを含む赤ワインを「健康飲料」のように思っている方もいるらしいのですが、これは間違えです。

肝臓ガンの死亡率を比較すると、フランス人はヨーロッパ諸国の2~3倍

アメリカ人のなんと5倍です。

日本人とアルコール

日本人がアルコールに弱い民族であることは、比較的よく知られていますよね。

アルコール分解酵素を生まれつきあまり持っていないので、アルコールの影響を受けやすくなります。

日本酒を毎日1.5合飲む人のガンの発症率は、まったく飲まない人の8倍
毎日2合飲むひとはなんと30倍

日本酒1.5合は、ビール中瓶1本、焼酎0.6合、ワイン4分の1本、缶チューハイ1.5缶に相当します。

この程度ならば、毎日飲んでいる方も多いのではないでしょうか。

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私の経験

ガン以外に、心配なのは依存症ですよね。

私は、就職して1年ほどたったときから一人暮らしを始めました。
仕事が忙しく、家には帰って寝るだけ。

朝食と昼食はまぁいいとして、困ったのが夕食です。
1人で外食するのはいや、かといって自炊も面倒、ということで、お総菜1つにビール、で済ましていたのです。

徐々に増える量

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最初は、ビール350mlも残すくらいだったのに、次第に350mlでは物足りず、500mlへ。
それも足りなくなり、500ml2本(1リットル)くらい飲むように。

まもなく、ビールだとお腹がちゃぷちゃぷになるので、ワインに切り替え。
最初はハーフボトルだったのですが、割高だし物足りないし、でフルボトルに。

というように、みるみるお酒の量が増えていきました。

最終的にはフルボトルを底から数センチ残る程度飲むようになり、毎日酔っ払うまで飲んで寝る・・・という生活をしていました。

劇症型じんましん

そんなある日、いつものように飲んで寝たのですが、ものすごいかゆみで夜中目が覚めました。
顔は目が開かないほどぱんぱんで、救急病院に行くと「劇症型じんましん」と診断。

気管が狭くなり息ができない状態で即入院・・・。

そのとき行ったアレルゲン検査では「大豆」がでたのですが、これについてはいまだに疑問です・・・。

それよりも。

食生活について質問されたとき、お医者さんに「あと6ヵ月その生活を続けていたら完全にアルコール中毒です」と言われてしまったのです。

びっくり仰天!

え、こんな量でアル中になっちゃうの???と驚きました!

女性は脂肪が多いので、脂肪に溶けやすいアルコールが浸透しやすく、連日飲むだけで簡単に依存症になってしまうそうです。

退院後から現在

私の場合は、特にお酒が好きというわけでなく、なんとなく習慣で飲んでいたので、退院後は家で飲むのをやめました。

さらに退職してフリーランスになってからは、夜もちょっと作業しなきゃならないときがあるので、おのずと「常にしらふ」の状態をキープする必要があり、結果として現在は一滴も飲んでいないのです。

たま~に自分で漬けた梅酒を飲むこともありますが(飲まないので減らない・・・現在21年モノのビンテージとなっています)、なんだかだるくなって疲れる感じがするので、積極的には飲みません。

やっぱり、体質に合わないのかも・・・。

でもあのときじんましんが出てよかったです。
あの状態を続けていたら・・・と思うとぞっとしますね。

まとめ

「赤ワインでアンチエイジング!」と思っている皆さま、特に女性の方は要注意です。

ポリフェノールなら他にいろんな方法で摂取できますので~。

ポリフェノールより、癌リスクや依存症リスクの方が重大なのです!!!

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの毎日がキラキラ輝きますように!!!

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