日本人の遺伝子にカフェインは合わない★コーヒーの量の目安は一杯

緑茶、ウーロン茶、紅茶、コーヒーなどでリラックスタイムを過ごす方は多いと思います。

私もまず朝はコーヒー。
コーヒーで頭がしゃきっとなるような気がします。

でも、本当に頭がしゃきっとしているのでしょうか???

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その昔、カフェインは薬だった

この「しゃきっとする」成分は、コーヒーやお茶に含まれているカフェインの効果なんですね。
カフェインは、栄養ドリンクや風邪薬にも含まれています。

昔は薬として使われたほど、カフェインには強い作用があるんです。

カフェインの効果と副作用

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カフェインには、脳を興奮させる効果があります。
これによって、集中力を向上させたり、疲労感を消すのです。

また、利尿作用もあります。

これに対して、副作用もあるんですね。
摂取しすぎると、頭痛、不安、抑うつ、不眠、嘔吐、下痢など。

 

では、効果と副作用の境目になる摂取量ってどのくらいなのでしょうか?

欧州食品安全機関(EFSA)は、カフェインを安全に摂取できる量を定めていますが、実は個人差が大きいのです。

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カフェインの遺伝子

最近になって、カフェインに関する遺伝子が見つかりました。

この遺伝子があるかどうかで、コーヒーやお茶をのんで「頭すっきり~!」か「なんだかどよ~ん」になるかが決まります。

欧米人、アフリカ人、中国人

ほとんどの人がカフェインの遺伝子を持っています。

コーヒーやウーロン茶で頭すっきり~!です。

日本人

アジア人は、カフェインで不快な症状が発生する遺伝子を持つ人が半数。

特に日本人は、なんと 4分の1 が、カフェインを150mg摂取するだけで不安を感じる遺伝子を持っているんです!

カフェイン150mgというと・・・

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  • コーヒー1杯
  • 缶コーヒー1本
  • 紅茶やウーロン茶の500mlペットボトル1本
  • 玉露1杯

思い当たるふしが・・・

私は家で翻訳の仕事をしているので、やはり集中力アップのために」コーヒーをよく飲みます。

ところが、3杯くらいになると、がくっと疲れてくるんですよね・・・。
「コーヒーも効かないほど疲れてるんだ」と思っていたのですが、もしかしたらコーヒーのせいで疲れていたのかもしれませんよね。

それと、医師の元夫がよく言っていたのは、「栄養ドリンクは飲むな」です。

元夫
飲んだときは元気になるけど、それはあくまでも「錯覚」。
その後、ガクっとくるぞ。

どうしても飲みたい方は、カフェイレス

コーヒーは1日1杯にしましょう。

カフェインレス(デカフェ)という選択肢もありますね。

カフェインは、体質によって毒にも薬にもなるんですね。
でもどうやら、日本人には毒になる確率の方が大きいようです。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの毎日がキラキラ輝きますように!!!

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