アラフィフ男性/女性に一番大事なインナーマッスルとは?★中年は大腰筋の筋トレ!

筋肉は、ありがたいことに何歳からでも増やすことができます。

80代、90代でも10~20%増やすことは十分に可能なのだとか。

でも、ひとくちに「筋トレ」といっても、どこをどうトレーニングすればよいのでしょう?
そもそも、なぜ筋トレが必要なの?

今日は、アラフィフ以上にとって一番重要な筋肉についてまとめます。

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筋肉量が落ちると・・・

いろんな弊害があります。

  • 基礎代謝が落ち、ちょっと食べても太る
  • 身体のメリハリがなくなり、外見が老ける
  • ちょっと転んで骨折、寝たきりの原因に

「まだまだ大丈夫」と思っている人ほど、実はあぶなかったりします。

着実に減っていく筋肉

筋肉は1年で1%減少すると言われています。

たとえばカゼで4~5日寝込むと、筋肉量は0.2%減少することがわかっています。
これ、1年で1%ですから、1年の5分の1に相当しますよね?

ということは、4~5日寝込んだだけで、2ヶ月半分減ってしまうということになるんです!

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また、食事制限だけのダイエットをすると筋肉量が減ってしまいます。

3ヵ月のダイエットで落ちる筋肉量は5%だそうです。
なんと、5年分ですね!
5年かかって落ちる分が、3ヵ月でごっそり落ちてしまうということなるんです!

食事制限だけのダイエットは、外見は痩せるかもしれませんが、中身はすかすか。
一瞬輝くだけなのですね・・・。

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「サルコペニア肥満」ってご存じですか?

サルコペニアとは、筋肉量が減少する状態を指します。
これに肥満が加わったのが、「サルコペニア肥満」です。

実はこれ、メタボよりもずっとコワイのです・・・。

見た目は太ってなくてもサルコペニア肥満

筋肉は1年に1%減っていきます。でも、見た目が変わらないとしたら?

もちろん筋トレしてキープしているならば素晴らしいですが、特に運動していない場合には、筋肉が減った分、脂肪でかさましされている可能性があります。

これは、太ももの断面図。

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左は20代の女性。右は60代の女性。
太さはあまり変わらないですよね。

もしかしたらこうなっているかも・・・。

人は足から老化する

寝たきりにならないようにするには、スタスタ歩ける足が必要です。
そのためには、しっかりした下半身が必要。

ここで重要なのが、大腰筋です。

キラキラ老後のカギは大腰筋

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これは、上半身と下半身をつなぐ大黒柱で、人間が二足歩行する上でなくてはならないインナーマッスルです。

  • 歩くスピードが遅くなってきた
  • なんでもないところでつまずくことがある
  • すり足になってきた

これはすべて、大腰筋が衰えている証拠です。

でも、大丈夫ですよ。

大腰筋はちょっとした運動で太くなるのです。
90歳でも遅くありません

大腰筋を鍛えることのメリット

  • 背筋がピンとのびて若く見える
  • 仕事や家事でフットワークが軽くなる
  • 上半身をしっかり支えるので、疲れにくくなる
  • がんばりが効くようになる

見た目年齢を若くし、寝たきりリスクを回避したいなら、大胸筋を鍛えましょう。


では、簡単で効果的、さらに継続できるエクササイズをご紹介しています!

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの毎日がキラキラしますように!

 

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