男性の更年期症状:年齢は40代後半から50代が一般的

先日、テリー伊藤さん、渡辺正行さん、東国原英夫さんが出演していたTV番組で、男性の更年期が取り上げられていました。

3人とも更年期の症状に悩んだそうです。

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男性の更年期:3つの症状

男性の更年期には、大きな症状が3つあるそうです。

怒り

  • レストランで、後にオーダーした人の料理が先に運ばれてきただけで怒る。
  • 日用品(歯磨きの買い置きなど)が切れていると、激怒する。
  • 部下のミスを指摘し、翌日になっても忘れられず責める。
  • 自分の前にだらだら歩いている人がいると、わざとぶつかりそうに追い抜く。
  • いろんなことに、ひと言文句を言いたくなる。

ほてり

  • 冷房が効いている部屋なのに滝の汗。

不安

  • モノを捨てられなくなる(古新聞など)。
  • 意思決定に時間がかかる。
  • 慣れているはずの状況なのに緊張する。
  • 「自分のピークは過ぎたな・・・」と、自分が無価値に感じる。
  • あまり笑わなくなった。
  • ちゃんとしなければ、と思うものの心や体がついていかない。

セルフチェック

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以前と比較して、大きく変わってきた場合には注意が必要だそうです。

  • 集中力が低下し、落ち着きがなくなってきた。
  • 休みの日は家でじっとし、外に出る気がしない。
  • 不安など感情の動きによってどっと汗をかくようになった。
  • 以前より体重が増えてメタボ体型になった(または、逆に食が細くなった)。
  • 些細な事でイライラするようになった。
  • 寝つきが悪く、夜中に目が覚めてしまう。

2つ以上該当する場合は要注意だそうです。

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男性の更年期のしくみ

男性の更年期は男性ホルモン(テストステロン)の減少が原因で発生します。

男性ホルモンが減少すると、交感神経が優位になり、アドレナリンが大量に放出され、その結果、常にピリピリしている状態になります。

また、男性ホルモンには不安物質を抑制しストレスを軽減する働きもあります。それがなくなると、今までなら気にならなかったことまで不安に感じたりするんですね。

ストレスが大きな原因

男性の場合、ストレスの増加がきっかけで更年期が始まることが多いそうです。

ですから、一般的には、仕事の責任が重くなる40代後半から50代はじめに発症することが多いそうです。ずーっと調子がよかったのに、妻が病気で亡くなった後70代で発症、ということもあるのだとか。

放置するとウツに移行しやすい

責任感が強くまじめな人ほど、ストレスを強く感じて「これじゃだめだ!しっかりしないと!」となり、ウツに移行してしまう人が多いのだそうです。

このあたり、女性よりも繊細でメンタルにきやすいのかな・・・と感じました。

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夫婦で更年期・・・となると、大変だと思います。

夫に「なんで歯磨きがないんだーっ!きちんと買っておけよっ!」と激怒されたときに、「これは更年期のせいだわ、更年期が言わせているんだわ」と悟りの境地に達することができるものなのでしょうか。

私にはムリかも・・・。

女性の場合は閉経などある程度明確な基準がありますが、男性は難しいのではないでしょうか。

また、女性の場合は「更年期なのよ」なんて友だち同志でおしゃべりして気晴らしもできるけど、男性はそうもいかないだろうし・・・。

もしかしたら女性より大変なのかも・・・と思いました。

効果的な食べ物

深刻な場合はもちろん受診して薬を飲むことが一番ですが、食べ物でもサポートすることができます。

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ストレスがトリガーになってしまうので、ストレス軽減効果のあるGABAがお勧めです。

発芽大豆には、GABAが豊富に含まれています。


 
常温で保存できるので、オフィスの机に入れておいて、おやつ代わりに食べる方も多いそうです。
糖質が少ないのでメタボ対策にも役立ちますしね!

発芽大豆のまとめ記事はこちらです:


 
女性ももちろんですが、何事も1人で抱え込まないようにしたいですね。

ちなみに、女性がイライラしやすいケースをまとめたのがこちらです:

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの毎日が健康でキラキラ輝きますように~!

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