産婦人科の先生は男?女?男性医師は嫌ですか?

産婦人科のお医者さんは、信頼できる方を見つけたいものです。

女性医師と男性医師では、どちらがよいのでしょうか?

一般的には、「内診があるから女性がいい」と思われがちですが、実際はどうなのでしょうか?
自分の経験と、直接の友人から聞いたお話をもとに考えたいと思います。

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「男性医師でなく女性医師がいい」という意見

内診に抵抗がある

調査によると、「産婦人科の医師は女性がよい」と答えた方はおよそ70%。
こちらが一般的なのかな・・・と思います。

わざわざ女性医師を探す方は多いですよね。
実際、「女医です」と看板やHPに書いてある病院も多いです。

一番の理由は、内診でしょう。
やはり、いやですよね。恥ずかしいし。

内診を考えると、産婦人科から足が遠のきます・・・。

同性だからこそできる話がある

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女性同士の方がわかってもらえる、同じ経験をした人に診てもらいたい、というところでしょうか。

医師だからといって、男性にはなかなか言えないこともありますからね。

経験が大事

酷い生理痛に悩んでいた友人いわく、「出産や更年期を経験していない方がいるかもしれないけど、生理痛は絶対経験してる。だから女医さんがいい」といっていました。

確かに、経験があれば「そうそう、大変なんですよねぇ・・・」と親身になってくれるでしょう。

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「女性医師でなく男性医師がいい」という意見

「産婦人科の医師は男性がよい」と答えた方は、わずか2%。

ものすごい少数派なのです!

「同じ経験」が裏目に

インフルエンザなどは、誰でもだいたい症状や経過は同じですが、婦人科の症状はさまざまです。

たとえば、子宮筋腫もいろいろです。治療法もいろいろです。
わざわざ女医さんを探した友人は、かなり深刻な子宮筋腫を経験した女医さんに、「このくらいで」と言われて傷ついたそうです。

これって、お姑さんがお嫁さんに子育てについて口を出してこじれる、というパターンに似ていませんか?

自分に豊富な経験があると、どうしても押しつけがちになってしまいます。

更年期で通院していた友人も、これが理由で転院しました。
更年期は症状も辛さもさまざまなので、余計そうなのかも。

 

医師は十分なトレーニングを積んでいるとはいえ、やはり人間ですから、「私の場合は」という思考を完全に停止するのはムリなのではないでしょうか。
もちろん、「経験」がプラスに働くこともあるのですが。

「ソコに人格はない」

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元夫(まっちゃん)は内科医なので、昔、いわゆる健康診断をやっていたことがあります。

人さまの裸を何人もみるわけですが、「それってどうなの?」と質問したことがあります。
答えは(正確には憶えていないのですが・・・)「単なるモノになる」といった感じだったと思います。

言い方は悪いけど、企業の健診などで何百人という規模になると、少しずつ形が違うものが次々に来るだけで、人格に結びつかないようです。

産婦人科の医師も、おそらく何千人と診ているでしょうから、われわれ患者が思うほど、心は動かないはずですね。

永遠にわからないからこそ丁寧

私が通っている産婦人科の先生は男性です。

以前、「女医さんとの違いは?」と聞いたことがあります。

「経験がない、と言われればその通りで、ぼくたちは妊娠も出産もできません。だからこそ、女性をリスペクトしているし、丁寧に診察しています」という回答でした。

この病院に通ったのは、まっちゃんの知り合いだったことがきっかけです。
当時は開業したばかりで、待合室で患者さんは私1人でした(ちょっと心配した・・・)。

現在は、個人病院なのに待ち時間なんと4時間(!)の盛況ぶりです(困ったときにいつでも受診できるように、予約制にはしない主義だそうです)。

私としてはすいてる方が便利なのですが、やっぱり口コミなんだなぁと思っています。

結論

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私自身の経験からいうと、女性医師と男性医師、それぞれいやな思いをしたことがあります。
なんとなく雑だったり、親身でない感じがしたり。

先日、友人の外科医と話していて、大いに納得してしまいました。
彼はちょっと大きい家族経営の病院で働いているのですが、義弟も外科医なので、一緒に手術に入ることがあるそうです。
「義弟は早いけど雑」だそうで、「手術が遅いって文句言われることがあるけど、ボクは患者さんをいつも自分の身内だと思って手術してる。そう思ったら慎重になるし、ちょっと時間もかかるんだよ」と。

産婦人科は、他の科よりも女性か男性かに意識が行きがちですが、性別に関係なく、「身内のように親身になってくれるかどうか」で選びたいですね。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さまの毎日が健康でキラキラ輝きますように~!

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