R1の培養方法:甘酒(甘麹)、塩麹ができるタニカのヨーグルティアを使用

冬になると気になるのがインフルエンザ。
受験生がいるご家庭ではなおさらですよね。

インフルエンザ予防といえばプロバイオティクスヨーグルトです。

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プロバイオティクスといえば、特にR1ヨーグルトが有名ですよね。
毎年品薄になり、「お一人様1個」なんて制限があったりします。今年はどうなんだろう・・・。
品薄になれば手に入らないし、そもそも価格が高い!
毎日1本となると、家計を圧迫します。

「だったら家で作ればいいじゃん」となるのですが、ここは注意が必要です。

LG21は培養できないけどR1はできる

LG21で使用される乳酸菌は酸素を嫌います(偏性嫌気性)。つまり、酸素が入らない特殊な施設が必要だということ。

これは、素人では無理ですわ。

「LG21を種菌に使ったらヨーグルトできたよ」という方、もちろんヨーグルトはできますが、それはLG21じゃない乳酸菌が増殖してるだけのことです。

まぁ、LG21だ、と思って食べればプラセボ効果はあるのかもしれないけど・・・。

R1ヨーグルトの乳酸菌は極端な偏性嫌気性ではないので、培養可能なのです。
R1、ガセリ菌、PA-3は培養可能です。

普通のヨーグルトメーカーじゃ培養できないR1ヨーグルト

R1の培養には、「43度で12時間」が重要なポイントです。

普通のヨーグルトメーカーは、このあたりの細かい設定ができないので、R1には向きません。
培養するとヨーグルトはできますが、それはR1以外の乳酸菌が増えているだけです。

そもそも乳酸菌って無数にあって、R1は明治乳業の男性社員の腸にいた乳酸菌なのです(どうやって採取したんだろう・・・・)。

「43度で12時間」に対応できるのが、タニカのヨーグルティア KAMOSICO(かもしこ)

この2つの製品比較はこちらをどうぞ:

 

その他の注意点

1)成分無調整の牛乳を使う

明治の特許から考えると、「無脂乳固形分が9.7%で乳脂肪分が3.05%」の牛乳を選ぶべきです。
でも、これにぴったりの牛乳はなかなかないのが現状。

スーパーで牛乳を購入する場合には、成分無調整の普通の牛乳を選んでください。
とりあえず明治に敬意を払って「おいしい牛乳」なのかな・・・。

小岩井の成分無調整もおいしくできました。

特濃は、どろっとして固まり方が悪く、なんか気持ち悪かったです。

 

2)R1は低脂肪や低糖ではないドリンクタイプを選ぶ

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カップタイプでも大丈夫ですが、牛乳と混ぜるとき、滑らかにするのに手間がかかります。

ドリンクタイプの方が無駄なものが入っていません
ステビアも、可能であれば避けたいですもんね。

スーパーで買ってきたらすぐ使いましょう。
冷蔵庫でずーっと置いておくと、古くなってやっぱり菌の元気がなくなっていきますから。

 

3)砂糖は普通の砂糖を使う

今、いろんな砂糖が出ていますよね。カロリーオフとか黒糖とか。

ヨーグルトに入れる砂糖は甘み付けではなく、乳酸菌のエサです。
ですから、普通の砂糖を使いましょう。

てんさい糖は大丈夫でした。若干、茶色になります。
オリゴ糖はダメでしたね。うまく固まりませんでした。

 

作り方

1)手を入念に洗う

雑菌が入ると、すべてパ~です。

2)材料を用意

ここでは、R1ヨーグルトを1リットル作ります。
牛乳パックR1ヨーグルト砂糖30グラムを用意しておきます。

3)容器を殺菌

ヨーグルティアの容器とスプーンを電子レンジに入れて殺菌します。

水を50ccくらい入れて1分30秒ほど過熱

4)牛乳を加熱

牛乳をパックごと電子レンジに入れて加熱します。
500Wで4分加熱で40℃になります。

電子レンジはムラがあるので、1分過熱したら裏がえし、1分過熱したら向きを変え、などしてみてください。

冷蔵庫から出したばかりの冷たい牛乳を使うと失敗しますので注意!

鍋で加熱する場合は、沸騰させないようにし、40℃未満になるまで冷ましてください。

5)砂糖と牛乳を混ぜる

容器に砂糖を入れ、牛乳を入れます。

ここで、牛乳の温度は40℃未満になっているはず。

高すぎると乳酸菌が死んでしまうので、加熱しすぎた場合は冷めるまで待ってください。

6)R1ヨーグルトを半分投入

残りは飲んでしまいましょう。
でも、全部入れても問題ありません。

7)43度12時間に設定し、スタート

雑菌を入れたくないので、途中で「どうなったかな~」とか中を見ないように。

空気もできるだけ入れたくないですからね。
「絶対に覗かないでくださいね」の、鶴の恩返しで。

8)速攻で冷蔵庫へ

完成したら速攻で冷蔵庫に入れます。
冷えていく過程でも発酵は進むので、できるだけ早くストップさせます。
容器を振動すると分離しやすくなるので、静かに~。

冷蔵庫で12時間放置します。

9)できあがり~

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コストを計算してみよう

「普通のヨーグルトメーカーに比べるとヨーグルティアってすごく高いから買わない」という方がいますが、R1を作るならば必須アイテムです。

それに、コストを計算してみると、ヨーグルティアのメリットがよくわかりますよ。

購入代金はすぐ回収できる!

1リットルのR1を作るコストは、電気代などを含めるにしても 350円くらいかな。
R1ヨーグルトは1個が112グラム、うちの近所ではだいたい125円で販売されています。

ヨーグルト1リットルで1050グラムなので、これに基づいて計算すると・・・。

ヨーグルト1リットルは、R1ヨーグルトのカップタイプの 9.3個分です。

スーパーで買えば 1300円弱 という計算になります。
これが、350円 でできるわけです!

つまり、1回1リットル作るだけで 900円 お得!という計算になります。

1日1個、家族で食べると・・・

1日1個食べるとすると
ヨーグルティアで3回作れば、28日分になります。
1050円ですね。

R1ヨーグルトを28個購入すると、3500円。
およそ1ヵ月で 2,450円の差 が出ます。

 

さてさて、これは1人の場合ですよ。
家族の分を考えればどうでしょうか?

ヨーグルティアへの投資は、ほんとにあっという間に回収できますね。
こんなに投資回収率のよい製品ってないんじゃないかなぁ・・・。

一番のメリットは、品薄を心配する必要する必要がなくなること。

インフルエンザだけでなく花粉症などアレルギーにも効果があるプロバイオティクスヨーグルト。
インフルエンザの時期だけでなく、1年中ぜひ活用したいものです!

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
一家に1台ヨーグルティア。
皆さまがキラキラ菌活できますように~!

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