アンチエイジングのカギはアミノ酸:50代以上は「タンパク質たっぷりの肉食」!

つい先日、新聞を広げると、中高年向けのアミノ酸サプリの1面広告が2つも掲載されていました。
そんなとき、雑誌「My Age」で同じような記事をみつけたので、まとめたいと思います。

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中高年こそ肉を!

昔は、「年をとったら粗食でいい」というのが常識だったような気がしますが、最近では「高齢者は肉を食べた方がいい」と言われています。
実際、長寿の方は「お肉大好き!」という方が多いのです。

100歳に近い長寿者の食生活を調査した結果、動物生タンパク質が大好きな人がほどんどで、菜食主義者はゼロだったそうです。

私の父はもうすぐ80歳ですが、元気もりもり。
1カ月のうち半分は、ステーキを夕食に食べているそうです・・・。

新型栄養失調にご注意を!

中高年の栄養失調が増えていることをご存知でしょうか?

これは、「新型栄養失調」と呼ばれているそうです。
なにが「新型」かというと、「カロリーは足りているのに、ビタミン、タンパク質、ミネラルが不足している状態」なのだとか。

50歳を過ぎたら、コレステロールは必要な栄養素になる!

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「コレステロールは悪者だ」がこれまでの常識でしたが、最近の研究では、「コレステロール値が少し高い方が死亡率が低い」ことがわかっています。

コレステロールは肉や卵に含まれています。
細胞膜の材料になるので、これが不足すると新しい細胞を作れなくなり、老化が進むのです。

性ホルモンにも作用する

「性ホルモン?もう関係ないわ」と思った皆さま(私、そう思った 笑)!
性ホルモンは、生殖を卒業した後も、とっても重要なのです。

充実した毎日を送るには、「これ楽しい!」や「これ大好き!」といったウキウキ感が大事ですよね?
特に大きなイベントがなくても、なんとな~く感じる幸せ感とか充実感とか。

このような前向きな意欲の元になるのは、性ホルモンなのだそうです。
そして、性ホルモンの材料になるのが、肉や卵に含まれるコレステロールです。

ガンや認知症の予防にもなる!

人間の身体を動かすには、食べ物からエネルギーを生成する必要があります。
このメカニズムには、解糖エンジンミトコンドリアエンジンの2つがあります。

このエンジン、50歳くらいで切り替わっちゃうのです!

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「疲れたときに甘い物!」というのは、瞬発力を生み出す解糖エンジンの命令なんですね。
ですから、50歳すぎて「疲れたから甘い物だわ~」と菓子パンやケーキを・・・はアカ~ンのです。

解糖エンジンが活発になってミトコンドリアエンジンがうまく回らず、結果として酸素が余って活性酸素になっちゃうのです。

さらに、ミトコンドリアエンジンの活性化には、体温を上げる必要もあるんですね。
温活を重要性を再確認しました。

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タンパク質不足の影響

アラフィフの皆さま、そしてそれ以降のお姉さま方、このような症状はないでしょうか?

身体がだるくて疲れが取れないのよね・・・

ちょっとしたことで疲れるのは、年齢のせいではありません!

タンパク質が足りないと筋肉量が減りますし、疲労回復の成長ホルモンも出ないのです。
成長期を過ぎても成長ホルモンは出ていて、疲労回復やアンチエイジングを助けてくれるんですね。

「更年期だから」というのもあると思いますが、タンパク質も見直す必要があります。

お肌のシワやたるみが気になる、髪のボリュームが低下してきた・・・

肌や髪は、もちろんタンパク質でできてます。

いくら高機能の化粧品を使っても、体内合成にまさるものはありません。

更年期がつらい・・・

更年期の原因は女性ホルモンの低下ですが、ホルモンの原料はタンパク質です。

大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンの働きをすることは有名ですよね。

骨粗鬆症がこわい・・・

「骨といえばカルシウム」ですが、実は、骨はほとんどタンパク質でできているんです

閉経を堺に骨は一気に弱くなります。
この時期こそ、タンパク質を積極的に摂る必要があるんですね。
将来に備えましょう~!

体重が減らないのよね・・・

中高年が太る大きな原因の1つは、基礎代謝の低下です。

以前は、「基礎代謝を一番消費しているのは筋肉だ」と言われていました。
ところが最近に研究によると、実は一番消費しているのは肝臓なのでした。

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肝臓と筋肉を合わせると、半分近くの45%になります。
そして、両方にとって重要な栄養素がタンパク質です。

「無口な働き者」である肝臓にアミノ酸を補給し、筋肉量を増やせば、基礎代謝が増えます。

これが、正しいダイエット方法ですね。

気分がぱっとしないわ・・・

心が安定していると、ちょっとしたことに幸せを感じることができます。
大きなワクワクドキドキではなく、これが一番重要ですよね。

心の平和に大きく関わるのが、セロトニンドーパミンなどの「幸せホルモン」です。

その原料は、タンパク質なんですね。

タンパク質が足りなくなると、ウツになりやすくなります。
菜食主義がウツ病を引き起こしやすいことが、調査からもわかっています。

免疫力が低下してるかも・・・

私たちの身体は、毎日2%くらいが入れ替わっています。
入れ替わるときに必要なのは、DNAのコピー。

これがうまくいかないと、そこから癌細胞が生まれます。
でも、全部が全部、癌へと成長するわけではありません。
DNAには癌を抑制する遺伝子があるので、癌が発症せずにすんでいるのですね。

DNAの原料になるのがタンパク質です。
そして、上部な細胞壁を作るのが、コレステロールなんですね。
タンパク質とコレステロール、両方を含んでいるのが、ずばり肉です!

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タンパク質はすべての年代に必要不可欠ですが、特にアラフィフ以降にはとっても大事であることをわかっていただけたでしょうか。

長くなってしまったので、続きはこちらをどうぞ。
タンパク質不足かどうかをチェックしてください!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さま、肉食~!でキラキラしましょう!

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